まぁるく生きる
メジロって
前から見るとまん丸なんですね
かわいい
まぁるく生きているんだぁ
写真は
020年の3月に撮影
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「こんなこと知らなくても写真は写る」 <No50>
久しぶりの投稿・・・
前回の投稿から時代は下りますが、
一つ注目しておきたい展覧会がありました。
1978年の7月から10月までニューヨーク近代美術館で行われた「鏡と窓展」。
主に1960年代の写真の動向を紹介した展覧会。
内容は、100名の作家による200点余りの作品をそれぞれを「鏡派」と「窓派」に分類して展示。
「鏡派」は写真で自分の内面を写しだそうとする作品、「窓派」は写真を外界を理解する窓にしようとする作品。
写真の歴史は「鏡」なのか「窓」なのかと問いかけてきた歴史と言っても過言ではないくらいです。
私たちも自分の写真に対する取り組み方を問いかけてみたいですね。?
終わった展覧会の資料はあまり見当たらないですが、少しだけ参考資料です。
参考:アートスケープ 「Artwords(アートワード) 「鏡と窓」展」
https://artscape.jp/.../%E3%80%8C%E9%8F%A1%E3%81%A8%E7%AA...
個人の方のブログにもたくさんの方が取り上げられています
http://robert.cocolog-nifty.com/focus/2013/01/post-93f3.html
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